カトリック箕面教会へようこそ

 ミ サ  日曜日    7:00 / 9:00

   月、火、水、木、土曜日 6:30

   金曜日 10:00 

10月12日(木)のミサはありません

 

降誕祭と新年のミサ

聖週間

聖母の被昇天

 

教会は、いつでも、すべての人に開かれています。

教会は、すべての人のための「神の家」です。この家は、どの民族の人にも、どの国籍の人にも開かれています。

洗礼を受けている人にも、受けていない人にも開かれています。

どうぞ、初めての方もご遠慮なくお越しください。



四葉のクローバーの画像

お知らせ



 ★ 9月の行事予定を更新しました。

 

★ 「街角カフェ・ほっこり9月15日(金)開店

 

★ 9月17日(日)9時のミサのなかで、高齢者の祝福(敬老のお祝い)をおこないます。

 

★ 北摂地区大会、堅信式

 日時:918日(祝・月) 午前9時開場

 場所:大阪カテドラル 聖マリア大聖堂

   堅信式、ミサ            9時半~

   講演会                      1130            

  テーマ『福音の証の力を願う』 講師:和田幹男司祭

 

★ チャリティバザー1029(日)10:3014:00に行います。

 

<報告>鐘の修理工事を行いました。(鐘の音はこちらから

 

 <報告>豊田貴範助祭が司祭に!

320日(月)の春分の日に大阪教区の叙階式があり、豊田貴範助祭が司祭に叙階されました。

十字架

キリスト教入門講座

毎月第1と第3日曜日 9時のミサ後

 キリスト教入信を考えておられる未洗者の方を対象に入門講座を行なっています。詳しくは矢野神父にお尋ねください。

 できるだけご希望に沿う形で行いますので、日程などご希望は遠慮なくご相談ください。

今年6月に初聖体を受ける子どもの勉強は、2月より始めますので、希望する子ども(小学校1年生以上)はお申し出ください。

青少年委員会



広報紙「かしの木」巻頭言



悲しみの聖母 (2)

主任司祭 矢野 𠮷

箕面教会は、“七つの悲しみの聖母”に捧げられた教会であることを前回申し上げました

 ある方から、七つの悲しみとは何かとご質問を頂きましたので、ご存知の方もおられるとは思いますが今回はそのことについてお話しをします。

 

“悲しみの聖母”についての信心は、13世紀にイタリアのフィレンツェで創立された聖母のしもべ修道会から始まり、ヨーロッパに広がり、日本にはキリシタン時代に伝わりました。阪急中津駅の近くにある南蛮文化館には、この時代にイタリアで描かれた“悲しみの聖母”の絵が二つ保存され展示されています。それはとても美しいものです。江戸時代に鎖国の禁を破って日本に宣教にやって来てすぐに捕えられた、J・Bシドッチ神父も“悲しみの聖母”のご絵を持って来ており、その絵は東京国立博物館で保存、展示されています。そのレプリカは東京教区碑文谷教会の聖堂に安置されています。(シドッチ神父については『カトリック教会情報ハンドブック2017』のP28以下に詳しく述べられています)

 

聖母のしもべ修道会が広めた聖母の七つの悲しみは次の通りです。

 1.シメオンの預言(ルカ2・22-35)

 2.エジプト避難(マタイ2・13-15)

 3.イエスの行方不明(ルカ2・41-52)

 4.十字架の道においてのイエスとの出会い(教会の伝承)

 5.イエスのご死去とその十字架のもとにたたずむ(ヨハネ19・25-30)

 6.イエス十字架より降ろされ、そのなきがらを抱く(教会の伝承、ピエタ)

 7.イエスの埋葬(ヨハネ19・38-42)

 

 この七つが聖母の七つの悲しみと伝えられロザリオや道行も作られましたが、聖母の悲しみは現代社会にある多くの人々の悲しみや涙いっぱいの出来事と深くつながっているとの考えから、カトリック教会は七つに限定せず、現在の典礼では“悲しみの聖母”という呼び方で記念します。

 次回はこのことを考えてみます。