ミ サ  日曜日    7:00 / 9:00

   月、火、水、木、土曜日 6:30

   金曜日 10:00 

 

2月14日「灰の水曜日」のミサは、6:30

 

※灰の式は四旬節第1主日(2月18日)のミサでも行われます。

 

降誕祭と新年のミサ

聖週間と復活祭のミサ

聖母の被昇天

 

教会は、いつでも、すべての人に開かれています。

教会は、すべての人のための「神の家」です。この家は、どの民族の人にも、どの国籍の人にも開かれています。

洗礼を受けている人にも、受けていない人にも開かれています。

どうぞ、初めての方もご遠慮なくお越しください。



四葉のクローバーの画像

お知らせ



★ 月の行事予定を更新しました。

 

★ 「街角カフェ・ほっこり月16日(金)開店

 

<報告> 成人の祝福を1月7日(日)9時のミサで行いました。

十字架

キリスト教入門講座

毎月第1と第3日曜日 9時のミサ後

 キリスト教入信を考えておられる未洗者の方を対象に入門講座を行なっています。詳しくは矢野神父にお尋ねください。

 できるだけご希望に沿う形で行いますので、日程などご希望は遠慮なくご相談ください。

今年6月に初聖体を受ける子どもの勉強は、2月より始めますので、希望する子ども(小学校1年生以上)はお申し出ください。

青少年委員会



広報紙「かしの木」巻頭言



悲しみの聖母(5)―最終章―    

主任司祭 矢野 𠮷

 22日教会暦は主の奉献を記念します。この日、母マリアは年老いたシメオンから神殿で、悲しみの人となることを告げられるのです。シメオンは彼らを祝福し、母親のマリアに言った。「御覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。―あなた自身も剣で心を刺し貫かれます―多くの人の心にある思いがあらわにされるためです」(ルカ234-35)この悲しみの母としてのマリアの姿は、イエスの十字架上のみ言葉によってマリアが、私たちの母として、私たちの悲しみに寄り添う方として与えていただくことになりました。イエスは母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です」その時から、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。(ヨハネ1926-27)イエスの誕生から死までの母マリアの歩みは単なる親子の悲しみの歩みにとどまらず、私たち人間の悲しみに寄り添う歩みでもあり、その歩みは現代まで続いています。

 希望を失っている人々、不安の中にいる人々、社会の中であるいは家庭の中で片すみに追いやられ、希望も助けもなく、のけ者にされている人々とも母マリアはかたわらに居てに歩んでいると信じます。

昨年、教皇フランシスコが世界に配布してほしいと願われた写真をご存じでしょうか。それは今年13日に朝日新聞にも掲載された「焼き場に立つ少年」の写真。原爆投下後の長崎で亡くなった弟を背負って火葬の順番を直立の姿勢で待っている少年。歯をくいしばって悲しみを押し殺して立っている少年。この一人の少年の写真を教皇様はご覧になり心が深くゆさぶられ、11日の世界平和の日に際しこの写真を全世界の人々に配ってほしいと。そしてこう言われたそうです「すべての戦争の結果はこれだ!」と。この少年のかたわらに涙でいっぱいの母マリアが立っておられるように思えてなりません。

 悲しみの聖母を聖堂名に頂く箕面教会の皆さん、この名が私たちに示す意味を考えましょう。そして私たちの間から悲しみが少しでもなくなることが出来ますように祈りかつ働きましょう。

 

ナミダ ハ

 カミサマ ガ

オワカリニ ナル

コトバ

    ゴードン・ジェンソン